協賛企業(五十音順)

スマート・ツー株式会社

株式会社モリサワ


月刊 カジュアルゴルフ(愛知県) 無料誌

愛知・岐阜・三重県全域、長野・静岡・滋賀の一部でも配布しているゴルフのフリーマガジンです。

創刊は1999年5月で、本年に創刊15周年を迎えました。弊誌が創刊した当時、国内に無料のゴルフ誌(雑誌形態)はまだ存在していなかったと思います。あくまで地元密着のゴルフ情報にプライオリティをおき、地元ゴルファーにとって耳寄りな情報を幅広くお伝えしています。

全国誌のゴルフ雑誌が重きを置くレッスン記事や製品情報は最小限。地元ゴルフ関連施設のオトクな情報やグルメ、旅行などなど、ゴルファーの「ライフスタイル」に役立つ情報をお届けしています。


これも、うるま(沖縄県) 無料誌

沖縄県うるま市は地域の雇用問題や活性化、観光商品などの創出が他に比べてまだまだ課題となっていました。

そこで、うるま市地域雇用創造協議会が音頭をとり、「これも、うるま」制作プロジェクトチームが発足。地域の特産品がいかに魅力的かを伝えることで、一人でも多くの方に興味を持っていただきたいというコンセプトでつくられました。

少子高齢化が進み、伝統工芸や農業、後継者はなかなか見つかっていません。この本を見て、市内外の方がうるま市の特産品が「欲しい」「買ってみたい」または「つくってみたい」「継いでみたい」といった気持ちになっていただければ幸いです。


たびカタログ(沖縄県) 無料誌

観光客に愛され、地元に愛され続け、作り手にも愛され 創刊13年目を迎えた沖縄観光情報フリーペーパー。おトクな旅をナビゲートする!をコンセプトに現地スタッフが沖縄県の観光情報を圧倒的なおトクなクーポンと情報量で紹介しています。

また、すぐにやりたいいことが探せるよう、目的別編集を行い、さらに比較検討がしやすいようカセットタイプのフォーマットに拘っております。MAPにも力を入れ、他媒体では5〜6Pのところ、たびカタログでは37ページを割いています。

わかりやすく楽しくをコンセプトに「1秒でも早く目的地についていただき1秒でも早く沖縄観光を楽しんで頂きたい。」という思いから既製品の地図に頼らず現地スタッフが沖縄をくまなく歩き 回り、すべて手作りで作っております。

旅行者が立ち寄る駅・空港ターミナル内・ホテル・観光スポットなど合計300箇所に専任スタッフが毎日設置しており欲しい時に手に入る環境を構築しております。


みちくさ(宮崎県) 無料誌

南九州の元気と出会うフリーペーパー。奥九州には日本の故郷が残っており、たくさんの発見と感動がつまっています。より多くの人々に、この地に来ていただきたい。地域の人と出会えば世界が変わる。

大切な日本の暮らし文化を守るため、離島を含めた九州の奥地を、総勢16名の地域発信人たちが毎日200キロ以上の走行距離をものともせず頑張っております。地域の財産は「人」。

暮らし人たちに光を当て、暮らしそのものを観光遺産として発信。「みちくさ」は人生の道草、旅そのもの!今年度からは「みちくさ倶楽部会員」を「生産者をめぐる旅」や「農村・漁村民泊」など、コアなミステリーツアーにお連れしいます。

そして、もう一つの魅力はビジネスマンやVFR(暮らしの旅をしている人)が愛する「みちくさ」地図。農道や林道など全ての道を選んで載せる地図のファンは多く、実際に地域に人を誘い出すことができる、出会い派のフリーペーパーです。


Region(鹿児島県) 無料誌

2005年の創刊以来、さまざまな人や場所、会社などを取材してきましたが、まだまだ鹿児島には素晴らしい魅力があると感じています。

また同時に、鹿児島にはまだまだ知られざる魅力が、まさに宝のようにあることをあらためて知りました。情報を発信する側でありながら、一番驚き、感動しているのは、実は私たち編集部員かもしれません。もっとも、大小の島を多く有する鹿児島県は、南北約600キロにもおよぶ広大な県域を誇ります。

そのすべてを伝えることは不可能かもしれませんし、そのすべてを知ろうというのもおこがましいかもしれません。ただ、その決意だけは心に秘め、初めて見たものや初めて聞いたことへの驚きや感動も含めて、これからも地道に取材を続けて、伝えていきたいと考えています。


※ノミネート媒体・理由等については、個別にお答えできませんのでご了承ください。


  このタウン誌・フリーペーパーにエントリーしてほしい!