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P0ノートブック
(静岡県)

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【媒体PRコメント】

広告はゴミでした。

インターネットインフラが整備されユーザーが自由に情報を手に入れられる時代に、企業から一方的に発信される情報はどんな印象を与えるでしょうか?
ポストに入るDM、新聞に折込まれるチラシはそのほとんどが中身を見る事もなくゴミとなります。そしてフリーペーパーも発行部数と同数の人の目に触れているでしょうか?

そんな単純な発想から生まれたのがプライスゼロ・プロジェクトのP0ノートブックです。フリーペーパーというメディアを再定義し、情報発信ツールから企業価値向上のツールに再構築したのがP0ノートブックです。 もらって喜ばれるものを媒体にすることでゴミを減らす媒体として、企業のPR活動とCSR活動を両立したハイブリットな媒体として評価をして頂いています。

当媒体はB6&B5の2種類のサイズで制作され、複数の企業や店舗の情報がカラーページで入るものから単独企業によるコラボ制作モデルと多彩な展開をしています。ノート部分も横罫線の大学ノートタイプからドットやグリッド、交換日記のタイプと出稿する企業のニーズに合わせてカスタマイズされて発行しています。
今回「自慢の特集」で添付した交換日記バージョンはメール世代の家庭に向けたアナログコミュニケーションを提案しています。残業続きで子供となかなか会えないお父さんが交換日記でコミュニケーションを図る。その記録は「宝物」となり永く人の手元に残るフリーメディアとなります。これこそがプライスゼロ・プロジェクトが提供出来る企業価値の向上と考えています。
ノベルティグッズとの大きな違いは「プライスゼロ・プロジェクト」という企画の共通コンセプトのもと、各企業のニーズに合わせた仕様で発行している新しい概念のフリーペーパーなのです。
広く知らせる為の『広告』から、ファンを作る為の『好告』へ。

「みんなえがお、わたしえがお。」を合い言葉に2010年から活動をしています。